BADRUN:

 

     
      
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さあ 飛び立つんだ ここから
2005.08.27 (Sat)



 このそらは きみの そらじゃない。

suzume05828-2.jpg

 きみのそらは ほら  ひかりさす フェンスの向こう。

suzume05828-3.jpg




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2005 8 23 げんき な太陽がのぼるから 大丈夫
2005.08.24 (Wed)

陽の出-1


陽の出-2


陽の出-3


陽の出-4


陽の出-5


陽の出-6


                     おォ~~~い !!   ○○○か~っ !!

                                        はァ~~~い !!




深海に浮かぶいくつもの月
2005.08.21 (Sun)

捕らわれない1

この場所で たたずんで しゃがみこんで じゅうぶん 考え込んだら
こんどは 立ち上がって 一歩 踏み出しながら 考えてみるんだ。


捕らわれない2

すべての羅針盤付きの地図を棄てました。
安心してください 望まれない限り 偶然出会わない限り 
こころの中に 踏み入ることはないでしょう。
360°ぐるりと見渡して 不安な一歩を踏み出してみました。  陽の出を頼りに 星を頼りに


捕らわれない3

 ぼくは いつだって すこぶる 元気なのです。



たとえ囚われていたとしても元気なほうがいい
2005.08.19 (Fri)

asagao-1

元気がいい。  元気なほうがいい。  やっぱり  みんな  元気なほうがいい。

asagao-2

あさのひかりは  やっぱ  まぶしいほうがいい。

asagao-3

夏のカラッとした風が 木々の葉っぱを裏返しにして 銀色に輝かせるから
やっぱり  う~んといっぱい  元気なほうがいい。


asagao-4




ぼくなんか死んだって誰も悲しみゃしない
2005.08.17 (Wed)

あぶら蝉が 落ちた。
あぶら蝉が 熱せられたアスファルトの上に 落ちた。
あぶら蝉が 熱せられたアスファルトの上に 仰向けに 落ちた。

あぶら蝉-1

人間は それを見て かわいそう だと思った。
あぶら蝉は ふりかえって見て しあわせだった と思った。
あぶら蝉-2

ぼくは 悲しまれる なにを残してきたというのだろうか。   
ぼくは 誰かに悲しまれる なにをして あげたんだろうか。   

この世に生を受けた すべての生き物 草や虫けら それらのほとんどが
だれに看取られることもなく 死んでいくんだ。
人間だけが特別なんだ と思い上がるんじゃない。


あぶら蝉-3

ぼくの死体(むくろ)が 道端で転がっていたとしよう。
それを見つけた赤の他人でも かならず 両手を合わせて 冥福を祈ってくれるだろう。
それだけでも 人間に生まれてきたことに 感謝するんだ。


あぶら蝉-4

突然の夕立が 熱を冷まさせてくれる。


人間もまんざら捨てたもんじゃないと思い知らされた日
2005.08.14 (Sun)

遥か遠い昔 神様のような人だと言われたことがある。
神様の

こころからの 笑顔で そう言われた。 今思うと彼が 彼こそが神様だったんじゃないかと思う。

この仕事を失ったら もう 後が無い ひとの二倍の時間を働いて 
年下の若者に あごでこき使われて
一生懸命さが 要領が悪いとののしられ  いつも笑って 頭を下げる すみません と
養わなくちゃ 守らなければ ならないものがあるんです。 と ぽつり と言って 

静かに笑った。

神様の向日葵-2

もし 神様がほんとうに居るとしたら  きっと 青空の雲の上じゃなく 
ありふれた 身の周りのなかで いちばん弱い 姿をしているのだろうって 誰かが言ってた。


神様の向日葵-3

神様のような人だと 言われた時のぼくは  こころが 奢(おご)っていて
ほんとうの 神様を 見つけることが出来なかったんだ。


神様の向日葵-4

今思うと ほんとうに 今思うと 彼が神様だったんだと

だって こころの中から 彼の笑顔が消える事がないんだもの。

神様の向日葵-5




のうぜんかずら
2005.08.07 (Sun)

凌霄花1



カッ!と静止した 

空気のなかで 

鮮やかな

オレンジ色に熟して 

凌霄花のはなびらが 

ぽとりと落ちた。



凌霄花2

 淫靡で妖艶な 悲しみを湛えた その姿に 足を止める。

 この花 六月頃から ずっと長く咲き続けているのね。 
 ほら。 まだこんなに 蕾みをつけているよ。 ほら。 見て。

 きみの しあわせは そんな なかにある。

凌霄花3

 お昼寝しよ~っと。 枕を抱きかかえて きみが 笑った。

 すこし太ったお腹に タオルケットをかけて やすらいだ 寝息をたてている。
 きみは 目の前の ありきたりな小さな しあわせを 拾い集めて そうやって 歳を取っていくんだね。

 しあわせって 与えられるものなのか 与えるものなのだろうか 
 そんな事を 漠然と考えながら きみの寝顔を見つめている。

 だいじょうぶ。 きみが しあわせでいるかぎり 見つめていてあげるから。
 だいじょうぶ。 きみは 目の前の ちいさなしあわせに 気づけるんだから 
 ずっと しあわせでいられるはず。  


  扇風機の  優しい風が  ゆっくりと  通りすぎた。


凌霄花4



天国の扉
2005.08.06 (Sat)

谷あいの村に カッコウが鳴いて 夏の始まりを告げた。
heaven05809-1.jpg

谷を渡る風が 一瞬 止(や)んで 光と影をくっきりと分けた。
斜面の刈り取られたばかりの 夏草の青臭い薫りと 日に照らされた乾ききった土の薫りが むんっとした熱気を生みだし あたりを支配している。 
斜面の土手には これから咲き誇ろうとする 向日葵が 切り取られた青空に向かって おおきく背伸びをしていた。

気が付けば激流の音と けたたましい蝉の鳴き声が 想像以上のノイズを生みだしている。
気が付かなければ けたたましい蝉の鳴き声が 深緑の隙間を埋めて ひとつの静寂の風景を創りだしていた。

人のニオイを避けるように 林道へと迷い込み 車を走らせた。 
いくつもの 光と影のカーブを潜り抜け 迷いながら走った。

heaven05809-2.jpg


突然 樹木を呑み込んで 空が落ちてきた。
想像もしていなかった パノラマに こころが動揺した。
いったいどこに 迷い込んでしまったのだろうか。

そこは 人の気配のする場所であった。

平日だというのに 次から次へと人が通り過ぎる。
仕事でも遊びでもない自分の 居る場所では無いような気がして 落ち着かない。

標高1800mは 観光地であった。

heaven05809-3.jpg

アザミの花が しなるほどの 風が吹く。
高原の蜂は微動だにせず アザミにしがみつき 蜜をほうばり続ける。 この環境下では生きるための 次の糧を得られる保証は無い。 自分の置かれた 環境を熟知しているのだろう 警戒心も無く生きることに 必死だ。

heaven05809-4.jpg

天国の扉でも こじ開けようとする勢いで 人々が下界から湧き出てくる。

自分が居るべき場所ではないようだ。 遥か遠く眼下には きみが住む街が霞んで見える。 
きみの笑顔に辿り着くまでには まだ 充分 時間がある。

heaven05809-5.jpg

地図に色も塗られていない道を探して くだりはじめる。
カーブを曲がるたび この道でよかったのだろうかと 不安になる。 だが きまって左側には 沢を下る水の音が聞こえていた。
間違っちゃいない。 だいじょうぶ。 山を下るには幾つものルートがある。  自分で決めた道ならば たとえ辿り着けなかったとしても きっと 間違っちゃいない。

ゆっくりと そう ゆっくりと たのしみながら と 自分に 言い聞かせて。


天国の扉は 自分では 開けられないのだから。



 

縛られるであろう自己崩壊
2005.08.05 (Fri)

あさがお1

 ぼくは きみの 感情なら 微動だにせず 呑み込む 自信がある。

 ただ きみが それに 耐えられるか が  わからない。


あさがお2

 つらいのは それに対して なにもして あげられないこと。

あさがお3





あいしています
2005.08.04 (Thu)

ai-1

  ひとを  あいするまえに  じぶんのこと     だいすきに   なってください。

ai-2

 みたされた  きもちで     あいしてやってください。




エンディングロール
2005.08.03 (Wed)

エンドロール-1

 ここまで来てしまったのだから 判断がつく ここまでやって来たのだから

 この物語の エンディングロールまで ゆっくり 観てからでも 遅くないじゃないか。


エンドロール-2

 つまらない 物語かもしれないが もしかしたら エンディングロールの 後に 

 どんでん返しの おまけ がついているかもしれない。
 
 何も無い と 言うのなら あることを 信じてみても いいだろう。


エンドロール-3

 無ければ無いで すべて 終わるのだから。



色光の三原色
2005.08.02 (Tue)

タチアオイあか1

 これからは 多くを 望まないようにしよう  
 
 とりあえず ひかり そして 青 緑 赤 三色あれば じゅうぶんだから


タチアオイあか2

 望むから  苦痛が ともなうんだ 

タチアオイあか3




しあわせについての そのひとつ
2005.08.01 (Mon)

むくげ1

  どうしたって  自分の 目線 ものさしで  見てしまうからね。

むくげ2

  ありの 本当の気持ちも わからないんだよね。
  
  もしかしたら この世で いちばん 幸せなのは あり かもしれない。

むくげ3



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  えび

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