BADRUN:

 

     
      
≪ 2005/08 ≪ ≫ 2005/10 ≫

スポンサーサイト
--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

存 在
2005.09.30 (Fri)



 ひかりは影(闇)の中にある  決して間違えるな。

hanatoranoo05930-2.jpg



hanatoranoo05930-3.jpg




スポンサーサイト

うまれかわるとき
2005.09.29 (Thu)

乳飲み子を抱く聖母

 苦しみぬき失ったものの中から 多くの大切なことを得られますように。




デュランタ
2005.09.28 (Wed)




duranta05928-2.jpg

 静かに受け入れてくれないか

duranta05928-3.jpg

 歓迎してくれなくてもいい ありのままで おおきくもなくちいさくもなく

duranta05928-4.jpg



duranta05928-5.jpg






安息のうたをくちずさむ
2005.09.27 (Tue)



 


いちもんじせせり
2005.09.26 (Mon)



 いちもんじせせりが見つめているよ。

 悠久の昔から 人間がだせなかった こころと感情の答えは
 悩んでいる限り すべては間違っちゃいないと思うんだけれど

 
 その時々に こころと感情が揺れ動くのは 生きてる証
 括(くく)ろうとせず 自由にしてあげればいいと思うんだけれど


 答えを持って 生まれてきたひとはいないよ
 これが正しいなんて 言い切れることなんて そんなに多くないと思うんだけれど

 
 今日の正解が 明日正しくなくても

 ほら。 いちもんじせせりが心配して 見つめているよ。





天使の翼
2005.09.25 (Sun)


 朝の光りは勢いを増して行き 強くて元気だ。


tensinohane050925-2.jpg
 夕日の光りは優しくなってゆき 包み込むような母親の懐を思い起こさせる。


tensinohane050925-3.jpg

 きみが立ち向かうことに 強き朝の光りと優しき夕日は 寛大に迎えてくれるだろう。


tensinohane050925-4.jpg

 
 目覚めた時には きっと きみは強くなっているはず。
 
 いっぱい泣き尽くしたら さあ 立ち上がるんだ。
 
 これからは 天空にある 天使の翼(はね)が いつでもきみを包み込んでくれるはず。

tensinohane050925-6.jpg





リアルタイムにみる夢
2005.09.24 (Sat)



 完結した少女の想いが綴ってあった。

higanbana05924-2.jpg

 気がつくのは遥か未来 スケッチブックに記された2Bの鉛の軌跡。

higanbana05924-3.jpg

 女(こ)の子はきっと恋をしているんだ 恋の相手が羨ましくていいなぁって 

 ぼくにはずっと縁の無いことだと思っていたからね。
 
 気がつくのはいつも遥か未来 紐で綴(と)じられたスケッチブック。


higanbana05924-4.jpg






真夏の残像
2005.09.21 (Wed)



グリップを緩め ギアをおとす。 体重を移動させて 思いっきりぎりぎりまで倒しこむ。

bike05921-2.jpg

グリップをギュッと絞り込んでやるんだ。

ドクンと鼓動が波打って フッと自分の力で起ち上がる。


bike05921-3.jpg

最後のコーナーを起ち上がったら 道はまっすぐ。  遥か彼方に夏の終わりが見えた。

bike05921-4.jpg

ドクンって 心臓に 炎がともった夢を見た。



ごめんなさい 感謝しています。
2005.09.18 (Sun)



          こころとことばが どうしても ここから出かけようとしないんです。

          トラウマなんて  言葉じゃ  言い表せない
          どうしても  踏み出せない  一歩がある。

          足跡(履歴)を残すことを ゆるしてください。
          足跡(履歴)を残すことで ゆるしてください。

          とっても 感謝しています。





記憶の領域
2005.09.17 (Sat)



  色あせても  しっかりとした  かたちを残す。

ajisai05916-2.jpg



ajisai05916-3.jpg





戦場で流される血を凝視できますか。
2005.09.16 (Fri)



 で き ま せ ん。  
 体内から 出る必要性の無いものは 見たくないんです。

hageitou05916-2.jpg

 なにかを かわいそうとおもうから 血の一滴でも   ねぇ かわいそうでしょ。

hageitou05916-3.jpg

わたしの血の一滴は 一刻も早く 酸素を欲しがっている           スゥ・スゥ・スゥ  
わたしの血の一滴は 一刻も早く 二酸化炭素を吐き出したがっている。  ハァ・ハァ・ハァ
わたしの血の一滴は 一刻も早く 心臓にたどり着きたいと願っている。  ドキ・ドキ・ドキ


わたしの血の一滴は それ以上 なにも望んでいない。

hageitou05916-4.jpg

 眼をそむけているわたしも  苦しんでいるんです。



つい 見落としてしまうもの
2005.09.15 (Thu)



立ち止まったところで足をとめて よぉく探さないと なかなか見つからないんだよ。

himeakatateha05914-2.jpg

 なぁ~んだ。  生きることなんて たわいも無い些細(ささい)なことだったんだ。

himeakatateha05914-3.jpg

 でも それが人間には たいへんなことなんだよね。




何をすればいいのだろう。
2005.09.14 (Wed)




momijiaoi05914-2.jpg

 すこしばかりの ぼくのおもいあがりが またぼくを 苦しめだしている

momijiaoi05914-3.jpg

 千差万別なんだから 痛い思いをするたびに 上を見上げるしか しかたがない。

momijiaoi05914-4.jpg

 見つめることだけでも ゆるしてほしい。

momijiaoi05914-5.jpg





誰のためでもなく まして自分のためにでもなく
2005.09.12 (Mon)





abelia05912-2.jpg

  ばかやろう。   ないちゃうぞ。

abelia05912-3.jpg




お た よ り
2005.09.10 (Sat)



 きみが 生きているってだけで  ほっとしている ひとがいる。

 きみが 元気でいるって知って  よしっ!!って思っている ひとがいる。


rose05910-2.jpg


rose05910-3.jpg






暗闇を怖れることはない 再生するためにあるのだから
2005.09.09 (Fri)



     ひかりは 躊躇(ちゅうちょ)することなく 闇を切り裂いてゆく。
  
     ひかりは 躊躇(ためら)うことなく 影を創りだしてゆく。

hikaritoyami05909-2.jpg

 ひかりは 知っているんだ。  闇の大切さを  影の必要さを  
 だから 一日の半分を闇に与えた。 ひかりの反対側に影を置いた。
 闇に迷わぬように月を置き 星を配置した。  
 走り抜けようとする者が 少しばかり休めるように 影に長さを与えた。

 そう言う話を 聞いたことがあるだろう。

hikaritoyami05909-3.jpg

この街燈を全部消してあげれば 東京の樹木も もっと元気に育つのに 
夜は暗くしてあげなければ

息子をこころの闇に呑み込まれ 失ってしまった 果樹農家のおじちゃんが 
東京に来た時 そう呟いていた。


いまにも泣き出しそうな ぼくの電話に 息子を失ったおじちゃんは  
くよくよしたってしかたないんだよ そう思って諦めるしかないんだよ。 
って反対に慰めてくれた。
 

きっと 誰もいない畑で 大声で泣き続けたんだろうね。
きっと 誰もいない畑で こぶしをつくって 大地を殴り続けたんだろうね。
電話口の向こうに おばちゃんの嗚咽する姿が見えた。


hikaritoyami05909-4.jpg


わかるよね。  わかるよね。 
闇は再生するためにあるんだよ あす目を覚ますためにあるんだよ  
わかってるよね。


暗くなることに 怖れることはない
だが  闇に呑み込まれては いけない  ひかりに舞い上がっては いけない


hikaritoyami05909-5.jpg

なつかしい 甘酸っぱい味をした林檎が   チャイムを鳴らした。




0:00  0
2005.09.07 (Wed)



  いつだって あと少し    もうすぐ 手が届くというのに



熱帯夜のラムネのこころ
2005.09.06 (Tue)



とおぉい昔の とおぉい感情を 呼び寄せて 羅針盤は方向を見失い 宙を舞った。 

ばーちゃる な 失恋にも痛みはあるのですね。


ramune05904-2.jpg

す か す か になって 風通しの良くなった胸に いくら息を吸いこんでも

見失ったものは もう 拾い集められないのでしょうか。


ramune05904-3.jpg

ずぶ濡れになってる捨て猫を すべて拾って 抱きしめちゃいそうな勢いだ。
そう言ってた あなたの気持ちが 今だったら わかるような気がする。


自分より立場の弱い人に 話しかけちゃったりして  
うん。うん。そうだね。 なんてじっくり愚痴を聞いちゃったりして


ramune05904-4.jpg

そう言えば こういう 感情だったんだね。   とおぉい昔の とおぉい感情。

なにかを捨てて見失うたびに やさしくなって ゆくのだろうか。
それとも 老化して 感覚が鈍くなって来たのだろうか。

あいかわらず ひとを傷つけている。
できれば やさしくなって ゆけるといいね。





はつこい
2005.09.05 (Mon)

uturu05904-1.jpg

おんなの子たちの

はしゃぐ声に

いつも 

どきどきしていた。



おんなの子を

意識し始めたころの

ぼくは 丸坊主だった。





uturu05904-2.jpg
いつも

この位置にいて

見ないふりをして

そっと 眺めていた。



丸坊主で

真夏でも 

真っ黒な学生服を着た

そこに たたずむ

中学生の ぼくがいた。



ぼくに 声をかけてくれることはないと わかっていても
おんなの子たちの はしゃぐ声に いつも どきどきしていた。


uturu05904-3.jpg

ラジオから ゆずの夏色が かかったとき
丸坊主で 真夏でも真っ黒な学生服を着た 背の小さい中学生のぼくを 
うしろから抱きしめていた。

そうだね。 あの位置であの距離が しあわせそうで うらやましいよね。
でも だいじょうぶ きっと だいじょうぶだから。

おんなの子たちの はしゃぐ声に いつも どきどきしていた。






こころが澄みますように
2005.09.02 (Fri)



   きれいなみずは  きれいなあおぞらを うつす     ただそれだけのこと。

   ただそれだけのこと  に  あらためて きづかせてくれる。


suimen-2.jpg





サンクチュアリ
2005.09.01 (Thu)



 こころは フェンスの 向こう側にある。
 
 自分自身に守られていて 観ることはできても 触れることはできない。


sanctuary05828-2.jpg

 あなたのこころに 簡単に 感染させられてしまうから

 だから あなた自身以上にだって おおきく 膨れ上がることもできる。


sanctuary05828-3.jpg

 いつか あなたを傷つけるかもしれない あのフェンスの向うの森に住む

 残酷な悲しい悪魔の話を しなければ いけない時が来る。
 

sanctuary05828-4.jpg

 




≪ 2005/08 ≪    HOME    ≫ 2005/10 ≫
     

profile

  えび

〇 Link free     ありがとうございます。 感謝しています。
気に入って頂けました画像がありましたら 著作権は放棄しておりませんが
個人的に使用される場合のみ お持ち帰りになって個人の責任において
使用および二次加工して頂いても結構です。
一方通行的なBLOGであることをお許しください。 観てくださった皆様に感謝しています。

  えび

     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。