いそがなくても かならずそのときはくる
2006.01.29 ( Sun )


 ほほをつたう ものの 恥ずかしさから うつむき たたずむ ぼくの肩を ポンと たたいた。
 
 「うまれ かわるから。」  


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 はらりと ちいさいあかごの手のような もみじが散った。
 
 あたたかいものが ゆきをとかす。

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合図 signal
2006.01.27 ( Fri )


 だいじょうぶって だいじょうぶじゃないっていう サイン。


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 泣かないって いまにも泣きだしてしまいそうっていう シグナル。 

 うつむいて じっと くちびるをかみしめる。



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甦るとき
2006.01.26 ( Thu )


 この一瞬の時間(とき)を見つめる者は
 後ろを振向くことはしない。

 この時間(とき)の意味を知る者は
 過ぎ去った時間(とき)を きちんと背負う事ができる。


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荒野に降るゆき
2006.01.21 ( Sat )
エリカ




エリカ




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なにかがめざめてくる
2006.01.20 ( Fri )


 ざわざわざわ と 何かが目覚めた。
 ぱきぱきぱき と 枯れ枝を踏んで 何かが動き出した。
 びょうびょうびょう と 悲しい悲鳴を上げて 何かが泣き叫んだ。

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 晴れるとわかっていても 何ひとつここに とどまるものはない。
 その しゃがみ込んだ胸の中に いったい 何を隠し持っているんだい。

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 闇の部分に 映し出せるのは ぼやけてかすんだ感情。




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しゅんらい
2006.01.19 ( Thu )




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熱情のみちしるべ
2006.01.18 ( Wed )


 北風を遮る南向きのベランダの陽だまりの中
 日の出のオレンジと夕陽の真紅を とりこんで
 真っ青な空から降りそそぐ 白銀の光を浴びている。

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 きみに出会えてよかった。 
 あのまま迷いつづけて 彷徨いつづけていただろう。

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 洗濯物を干すきみが 「あたたかいね。」 ってつぶやいた。




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幻惑に沈みこむあの街に還ろう。
2006.01.17 ( Tue )




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誠実な愛情
2006.01.16 ( Mon )


 夢を叶えようとする きみに送る


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 前を見る と決めたなら 未来を睨みつけてやれ。 
 
 希望は必ず叶う 恐怖も不安も 味方につけろ。


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人間でよかったのだろうか。
2006.01.15 ( Sun )




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 おもいっきり 投げたはずなのに 跳ね返って 自分自身に 衝き刺さった。

 こんなにも 痛くて   これほどにも 苦しくって

 人間でよかったのだろうか。








   意味があるのだろう いま 痛いことも 苦しいことも 

   いくつもの終焉を迎えた 遥か彼方の布石のために   きっと きっと きっと

   意味あって この魂は 人間を背負わされたのだろう。





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何にしがみつき何を想う
2006.01.14 ( Sat )



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boots
2006.01.13 ( Fri )



Fly boots 青空に 飛び出せるかもしれない。



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            きれいごとじゃなく さらけ出せるかもしれない。


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鼓動が聴こえるほど近くで
2006.01.09 ( Mon )


 脈を打っているのが わかるくらい 近くで


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 柔らかさの違いが わかるくらい 近くで
 

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 0.1℃の温度差が わかるくらい 近くで

 
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 暗闇でも 泣いているのが わかるくらい 近くで



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君の胸のなかに沈んでゆく夕陽
2006.01.07 ( Sat )


 はだかる 黒い雲を 切り裂けたでしょうか。   かたちの無い 力が必要なのです。


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ねぇ。 意味もなく零れおちるものなんてないよね。
2006.01.06 ( Fri )



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人目につかぬところでも咲けるのがやさしさでしょうか
2006.01.05 ( Thu )


 ひとりで でも 泳ぎきる力をつけることが やさしさを受け入れる 条件なんでしょうね。




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時を駆け抜ける魂
2006.01.04 ( Wed )


 間違っていたのか 正しかったのかは わからない

 まっすぐに生きようとした魂は 時の中で 姿を変え かたちを変え 生きつづけ 育ってゆく。



 
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オレンジ色の街
2006.01.03 ( Tue )









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夜明け前
2006.01.02 ( Mon )






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