BADRUN:

 

     
      
≪ 2006/02 ≪ ≫ 2006/04 ≫

スポンサーサイト
--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

配達された季節
2006.03.31 (Fri)



 芯が淡いピンクに染められハートのかたちをした封印
 今年もまた忘れられることもなく届いたラブレター


mankai060331-2.jpg

 いまだ子どもの頃の悩みと大差無い悩みを膨らませている。 



 
 開いた封のなかみは すっかり大人になった真っ赤なチューリップ
 照れくさくてお互いに なかなかその花言葉を口に出せない。

mankai060331-3.jpg

 誰も彼もが幸せそうに見える天気の予感。



スポンサーサイト

監視塔から
2006.03.31 (Fri)



 この想い溢れ出さないように 日々見つめているよ。
 他人(ひと)の景色を取り込んでしまったら 涙をともなうからね。 

 さざなみに映るあなたのすがた 監視塔からゆらいでみえる。
 

suimen060328-1.jpg




さ く ら
2006.03.30 (Thu)






sakura060330-2.jpg





みあげるしあわせ
2006.03.29 (Wed)



 うつむき歩く足元に ひいらりと舞い降りたしあわせ

someiyosino060329-2.jpg

 だれもが見上げていた
 
someiyosino060329-3.jpg

 あしたの役にも立たない思い過ごしを 
 ココロのなかにぎゅうぎゅうに詰め込んでみたって 解決つかないって

someiyosino060329-4.jpg

 あすを思い悩んだら きれいに散ることができない
 この季節 いつだって冷たい嵐が吹き荒れる それを思い悩んだって仕方が無い。

someiyosino060329-5.jpg

 見上げた瞬間 思い悩むことなく ココロは白く塗られたはず




朝焼け電車
2006.03.28 (Tue)



 はやくしないと 手に入れられなくなっちゃう

train060328-2.jpg

 ゆっくりとした時間のなかで 猛スピードで通り過ぎてゆく
 見えない時間は とめどなく流れ去っていく。

train060328-3.jpg



残った答え
2006.03.27 (Mon)



 あわいおもいの花びらが散って 紅い花が咲いた。


koubai050326-2.jpg

 あなたのだしたこたえを知らなかったほうが よかったのかもしれない。


koubai050326-3.jpg

 幻惑のなかでもうすこし 彷徨っていられたら しあわせだったのかもしれない。



koubai050326-4.jpg




すきだといえないけれど
2006.03.26 (Sun)



 ただ立ち尽くし見上げるしかなかった。
 手を伸ばせば届くと知っていながら 薄曇りのフィルターの光を見つめていた。



yamazakura060326-2.jpg

 淡い光は色を溶かし取り込んでゆく
 はっきりとしない心地よさが ぼくを苛っとさせる。

 どうしてなんだろう ぎゅっと握り締めるような かなしい一瞬の恋。


yamazakura060326-3.jpg

 さようならを知っている 
 なにもかもが ぼやっとかすんでゆけばいい。


yamazakura060326-4.jpg










yamazakura060326-5.jpg




いつのまにか見失って
2006.03.25 (Sat)



 こんなちっぽけな想いだったはず
 いつのまにか何を望み始めたのだろう

tatigoke060325-2.jpg

 自分自身だけのために 夢見てきたはずじゃないか
 いつのまにか人目を気にするようになっちゃって


tatigoke060325-3.jpg

 少しずつ少しずつ吐き出せなくなっていく
 自分自身だけを満たすつもりじゃなかったの

 僕自身を救い出してあげなくっちゃ 満たしてあげなくっちゃ


tatigoke060325-4.jpg

 あふれてこぼれおちるまで満たしてあげなくっちゃ。




とっても小さな花
2006.03.24 (Fri)



 水滴にも満たない小さな花
 そう ここから始まったはず。


tiisanahana060325-2.jpg




ゆめであえたら
2006.03.19 (Sun)



 闇の波うちぎわまで 打ち寄せられるように 意識がたどりついた。


bokepink060319-2.jpg

 ふいに あなたの声が聞こえた。
 たった一日のことなのに なぜか なつかしく感じた。


bokepink060319-3.jpg

 また 安心したかのように意識は あなたの声の中に
 ふかく ふかくしずみこんでいった。


bokepink060319-4.jpg



ぼくがえらんだみち
2006.03.18 (Sat)



 かろうじてぼくは ここにぶら下がっている
 押し潰されそうな 重さを引きずっている。


gazania060317-2.jpg

 きみがこころのいちぶになるなんてことは 想像がついた
 でも 身体のすべてになるなんて

 きみは日に日に強くなってゆき ぼくはますます弱くなってゆく
 きみが見えないだけで 子どものように不安になってしまう。

 
gazania060317-3.jpg




ゆ  め
2006.03.17 (Fri)



 きみがゆめって名前なら どうかお願いだ ぼくを導いて欲しいんだ。
 きみが目覚めたばかりのゆめであるなら ぼくを引き戻して欲しいんだ。


bokepink060317-3.jpg

 泣きそうなくらい まっすぐ立っていられない
 ぼくは 歩くたびに 傷つけているでしょう。
 
 最後の最後まで きっと誤解されても 
 きみの好意に応えられない どうしても 大事にしているもの 見せられないんだ。


bokepink060317-4.jpg




crocus
2006.03.16 (Thu)





crocus060316-2.jpg



crocus060316-4.jpg



crocus060316-5.jpg




いちばんぼし
2006.03.15 (Wed)



 一番星に一直線にとどくこの川に 世界中の涙を集めて 流してあげようか。
 そしたらきみは ちょっと困った顔をするのかな。

 ほらね 地平線がすこし にじんでぼやけてみえたら  もうすこしだよ。
 一番星が大きくなって きみのなみだ かわかしてくれる。





 

融けだす時間
2006.03.14 (Tue)



 待ちくたびれて 待ちくたびれて 待ちくたびれてって言う時間しか見つけられない。  


time060313-2.jpg

 あいたくて あいたくて あいたくてって何処かで拾った言葉しか探しだせない。
 
 ありふれた言葉がいとおしい時間。


一瞬一瞬の選択
2006.03.13 (Mon)



 その時々 ドキドキ 一瞬 一瞬に ひかりは表情をかえてゆく
 どんなに ギシギシ 縛られていたとしても
 
 その時々 ドキドキ 一瞬 一瞬に きみは選択してきたはず
 青か赤か 左か右か 上か下か 気づかぬ自由の中で


BorR060313-2.jpg

 その結果が いまここに立っている
 断ち切れない過去の鎖につながれていても 
 いつだって 視線の先には わずかに選択できる自由がある
  

BorR060313-3.jpg

 君が生まれてから ずっと 時間が止まったことは無いんだよ  そうだよね
 
 信じるしかないんだ この先に 黄金の時間(とき)が埋まっていることを


BorR060313-4.jpg




tubaki
2006.03.13 (Mon)





tubaki060312-2.jpg

 ぽとりと落ちてしまっても 虚しさを感じないから どうしても きみを選んでしまう。



tubaki060312-3.jpg



tubaki060312-4.jpg



tubaki060312-5.jpg



ちからときゅうしゅう
2006.03.12 (Sun)



 跳ね返すちから  透過させるやわらかなこころ  とりこむ強さ


kouhaku060312-2.jpg



kouhaku060312-3.jpg




のぞむきもちとうらはら
2006.03.11 (Sat)



 いつだって もう少しだと思う  こわくならなければ いけたのにと思う。


sennitikou060310-2.jpg

 かかわるから 苦しくなる   知ってるくせに いつだってそうだ。


sennitikou060310-3.jpg

 想い出はいつだって綺麗なものとは限らない。 
 これから拾う小石が素敵な想い出になってくれるといいんだけど。 
 

sennitikou060310-4.jpg

 ひとりぼっちが 好きなわけじゃないんだけれど    ただね。



はるをまてない
2006.03.09 (Thu)



 ira ira するくらい doki doki 細胞の hitotsu hitotsu が待てないくらい


boke-red060310-2.jpg

 biku! biku! って震えるくらい 飲み干して goku! goku! って


boke-red060310-3.jpg

 待てないくらい 潤いたがっている 細胞の hitotsu hitotsu が待ってくれない


boke-red060310-4.jpg

 我慢できないくらい きみを知りたがっている



boke-red060310-5.jpg







神の場所悪魔の場所
2006.03.08 (Wed)



 神はいつも見ているだけで 手を出す事はしなかった。
 悪魔もまた いつも見ているだけで 手を出す事はしなかった。


jinja060307-2.jpg

 神にも悪魔にも 見放されたと慟哭したとき
 それ以前に そう ずっと前に 自分が自分自身を見放していた事に 気づいていなかった。


jinja060307-3.jpg

 人はひとのおこないをいつも見ていた。 人は神にもなったし石にもなった。
 悪魔は心の隙間に棲みついたが 手出しをする事は無かった。

 だが 自分自身がそれを育てた。



jinja060307-4.jpg

 祈ることは 望む事じゃない 自分自身に気づくことなんだろうか。



記憶の定着
2006.03.07 (Tue)



 燃え盛る記憶のなかから 選び抜かれた想いだけを 留めて置くのは 難しい。


fuji060306-2.jpg

 薄れてゆく光のなかへ ふかくふかく 鎮めてしまいたい記憶。
 祈る想いで ひかりとひかりの狭間に身を置く。


fuji060306-3.jpg
 不死山
 不死鳥も滅びることを知っている。 だから 蘇ることができる。
 おそれることは 何も無いはずなのに    でも




涙の痕
2006.03.05 (Sun)



 

crocus060305-2.jpg



crocus060305-3.jpg

 光のなかで 涙の痕を 乾かせたでしょうか。


crocus060305-4.jpg

 いちばん小さな細胞と いちばん大きな細胞から 学ぶことができましたか。
 あなたより 小さきものから 学びとってください。

 うしなってから 気づくことも とっても大切なこと。


crocus060305-5.jpg




≪ 2006/02 ≪    HOME    ≫ 2006/04 ≫
     

profile

  えび

〇 Link free     ありがとうございます。 感謝しています。
気に入って頂けました画像がありましたら 著作権は放棄しておりませんが
個人的に使用される場合のみ お持ち帰りになって個人の責任において
使用および二次加工して頂いても結構です。
一方通行的なBLOGであることをお許しください。 観てくださった皆様に感謝しています。

  えび

     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。