未来への畏れ
2006.10.23 ( Mon )


 ゆめの重さと未来に押し潰されそう
 抱きかかえられないほどの現実


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 刈り取られたばかりの稲は 
 迷うことなく新しい葉を伸ばし始めた。

 経験でしか未来を見れないボクは
 すぐに冬がやって来る事を知って 臆している。
 

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 稲は時を待たずして新しい稲穂をつけ 花を咲かした。
 今を把握しているからこそ その瞬間に行動を起こしたのだろう。
 かすかな未来のために 万に一つの奇跡のために
 今の積み重ねの先に未来はある。
 今の上にしか夢は積み重ねられない。

 そんなこと解っているんだけど
 今を把握できない 意気地なしのボクは
 今日の一歩も踏み出せずに 躊躇している。


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 いきる。  という希望だけでも。


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