ひるざきつきみそう
2008.06.20 ( Fri )


 水を含み湿り気をおびた太陽が昇ると 時間はリセットを繰り返し
 夜更けに欠けた月が散らかした 鉛灰色の光の粒を
 一粒一粒 丁寧に磨きあげてゆく。







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 もし ここできみが立ち止まったとしても
 ぼくには きみを前に進める言葉なんか持っちゃいない。









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 汗ばんだ 額から流れ落ちる汗と 一緒に滴り落ちたもの
 その意味に答えられるほど やさしいとは思っちゃいないけどね。 

 そうだよね。 テレビゲームのように簡単にリセットできれば
 何事もなかったように また一から始められればいいんだけれど。






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 でも 立ち止まった足元を見つめて見れば
 完全にリセットって訳にはいかないけど
 少し ほんの少しだけ 和らぐことが転がっている。






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            雨上がりの朝は 一生懸命 太陽はきみの涙を磨いている。











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OLYMPUS CAMEDIA SP-570UZ




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