いつかきっと 明日を探し当てて
2008.08.31 ( Sun ) |
なまめかしい姿態
2008.08.30 ( Sat ) |
白蝶草 はくちょうそう
2008.08.28 ( Thu ) |
竹林を駆け抜ける電車
2008.08.27 ( Wed ) |
百合
2008.08.26 ( Tue ) |
ひかりの中でまどろむ
2008.08.25 ( Mon ) |
web
2008.08.24 ( Sun ) |
燃え続ける想い
2008.08.24 ( Sun ) |
姫檜扇水仙 ひめひおうぎずいせん
2008.08.17 ( Sun ) ![]() 四階建ての古びた団地の樹木は 屋上まで背を伸ばしている。 団地と団地の谷の隙間 時を区切るようにして 手入れされた花壇には 朝の光が射し込んでいた。 ![]() この団地が建った時 どれくらいの太さだったかはわからないが 今では一抱えもあるほどに育った桜の木が 花壇に大きな影を落としている。 その陰に包まれるようにして 老女が背を小さく丸め しゃがみこんでいる。 彼女の後ろには 雑草の小さな山がゆっくりと築かれていく。 この止まったような時間の中 団地の向こう 一戸建ての新興住宅地からは 駅に向かうあわただしい足音が 坂道を下って来て通り過ぎてゆく。 ![]() 通り抜けるだけになってしまった年老いた団地 時間にあぶれた老人たちが 四角く区切られただけの藤棚のある小さな公園で 朝の挨拶を交わしている。 残された記憶を育てるようにして 花壇は手入れされてゆく。 雑草の小さな山を幾つか築き 姫檜扇水仙の葉をゆらし 彼女の姿は花壇の景色の中に ゆっくりと溶け込んでいった。 ![]() OLYMPUS CAMEDIA SP-570UZ |
慈悲
2008.08.12 ( Tue ) |
夏祭りの熱の余韻を残して
2008.08.09 ( Sat ) |
合歓の木
2008.08.07 ( Thu ) |
団地の夕景
2008.08.02 ( Sat ) ![]() 太陽が地平線にもぐり込む準備を仕出すと 驚嘆のざわめきが団地の通路にあふれだし 携帯のシャッター音をひとつふたつ残して 夕刻のあわただしい時間の中に遠のいてゆく。 洛陽は 残照に赤く染まった外階段の踊り場に ひとつの影を置き去りにしていった。 ![]() OLYMPUS CAMEDIA SP-570UZ |
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